{"product_id":"627168","title":"入管を問う","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e入管行政の権力神話を解体する\u003c\/strong\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「不法滞在者」はいかなる暴力を受けても仕方がないのだろうか。なぜ、収容者の命がけの訴えは信用されないのか。そもそも入管法違反とは悪なのか。多角的な観点から入管政策を問い直し、その特質と構造を明らかにする。入管行政によって排除された無登録移民が「社会的に生きられる」社会を実現するための嚆矢となる一冊。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e政治的に存在しなければ、国民国家という政治社会秩序のなかでは、存在していないのと同じことである」と述べたのは、みずからも移民出身の社会学者アブデルマレク・サヤドである。政治的な存在として認知されなければ、社会的な存在をも否定される、とサヤドは論じる。実際、マイノリティは発言しても顧みられることがないし、そもそも発言の場そのものが、与えられてこなかった。新聞や雑誌、テレビなどマスコミの媒体で、意見を求められ、発言の機会が与えられるのは、多くの場合、「有識者」である。誰の意見が「聴くに値する」か、誰の発言に「正統性」があるか、これらの判断にあたっては、本書で議論したように、認識的不正義が作用する。その結果、公共空間で発言する機会は、平等に配分されないのである。（「おわりに」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eカバー装画：クラウディオ・ペニャ《FREEDAM》\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995153346615,"sku":null,"price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/c0d2eb138b1a0fe80c251b3fe65a0111.jpg?v=1716524385","url":"https:\/\/jimbunshoin-store.myshopify.com\/products\/627168","provider":"人文書院","version":"1.0","type":"link"}