{"title":"2024年度新刊・重版一覧","description":"\u003cp\u003e2024年度に刊行した新刊、増刷した書籍の一覧です。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"556656","title":"ザッハー=マゾッホ集成Ⅲ","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-size: 14pt;\"\u003e\u003cstrong\u003eドゥルーズに見出されたマゾッホの現代性\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eあるいは「草原のメシアニズム」、あるいは「農本共産主義」（ドゥルーズ）を具現する、ロシア正教の異端宗派、ユダヤ教の二つの宗派など、さまざまなカルトが蟠居する東欧のスラヴ世界。マゾッホの宗教観を如実に語る「漂泊者」ほか、５編の小説および2編の論考を収録。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e刊行の言葉\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　レオポルト・フォン・ザッハー＝マゾッホの作品は、従来、日本でどのように読まれてきたのだろうか。母方の姓を受け継いだ「マゾッホ」の名が、「マゾヒズム」という呼称のもとになったように、彼は、私生活においても、その作品においても、ひとしく「マゾヒズム」を具現する作家と見做されてきた。なるほどそのこと自体は、かならずしも見当はずれとはいえない。ただし、その「マゾ」とは通俗的に理解された表象であって、その代表作と目される『毛皮のヴィーナス』にしても、まさにキワモノ小説の扱いを受けていた。その「マゾヒズム」を思想的に定位したドゥルーズの評論をもってして、はじめてマゾッホの作品もその意味が十全に明らかになったが、しかし、それを敷衍しつつ日本語で読みすすめるに足る翻訳は、まだ日の目をみていなかった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　他方で、マゾッホの多くの作品は、彼の故郷であったオーストリア領ガリツィア、現在はポーランド東南部からウクライナ西部にかけてひろがっている、この地方の自然、風土、社会を主題にしている。そうした作品は、かつてわずかながら日本語に訳されもしたが、ドイツ系、ポーランド系、ウクライナ系、ユダヤ系など、さまざまなエスニシティが葛藤をはらみつつ共生する、複数の言語、宗教を擁するこの地域の特性を紹介するには、十分とはいえなかった。そうした出自をもちながら、啓蒙主義者を自任し、かつみずから「マゾヒスト」であったという彼が、どのような思想的位相をしめていたのかは、あらためて考えなければならない問題ではあるだろう。その意味では、「エロス」、「フォークロア」、「カルト」の三巻からなる『ザッハー＝マゾッホ集成』は、多岐にわたる詳細な注解も相俟って、その作品の文化史的、思想史的な理解をも可能にするものと自負している。\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995148431415,"sku":null,"price":10000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/556656_1722818325.jpg?v=1722818327"},{"product_id":"585526","title":"ザッハー=マゾッホ集成Ⅱ","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-size: 14pt;\"\u003e\u003cstrong\u003e多文化多言語の地、ガリツィア\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eドイツ人、ポーランド人、ルーシ人、ユダヤ人が混在する土地。民族間の貧富の格差をめぐる対立。複数の言語、ガリツィアの雄大な自然描写、風土、民族、習俗、信仰を豊かに伝えるフォークロア的作品。「ハイダマク」ほか全4作品を収録。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e刊行の言葉\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　レオポルト・フォン・ザッハー＝マゾッホの作品は、従来、日本でどのように読まれてきたのだろうか。母方の姓を受け継いだ「マゾッホ」の名が、「マゾヒズム」という呼称のもとになったように、彼は、私生活においても、その作品においても、ひとしく「マゾヒズム」を具現する作家と見做されてきた。なるほどそのこと自体は、かならずしも見当はずれとはいえない。ただし、その「マゾ」とは通俗的に理解された表象であって、その代表作と目される『毛皮のヴィーナス』にしても、まさにキワモノ小説の扱いを受けていた。その「マゾヒズム」を思想的に定位したドゥルーズの評論をもってして、はじめてマゾッホの作品もその意味が十全に明らかになったが、しかし、それを敷衍しつつ日本語で読みすすめるに足る翻訳は、まだ日の目をみていなかった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　他方で、マゾッホの多くの作品は、彼の故郷であったオーストリア領ガリツィア、現在はポーランド東南部からウクライナ西部にかけてひろがっている、この地方の自然、風土、社会を主題にしている。そうした作品は、かつてわずかながら日本語に訳されもしたが、ドイツ系、ポーランド系、ウクライナ系、ユダヤ系など、さまざまなエスニシティが葛藤をはらみつつ共生する、複数の言語、宗教を擁するこの地域の特性を紹介するには、十分とはいえなかった。そうした出自をもちながら、啓蒙主義者を自任し、かつみずから「マゾヒスト」であったという彼が、どのような思想的位相をしめていたのかは、あらためて考えなければならない問題ではあるだろう。その意味では、「エロス」、「フォークロア」、「カルト」の三巻からなる『ザッハー＝マゾッホ集成』は、多岐にわたる詳細な注解も相俟って、その作品の文化史的、思想史的な理解をも可能にするものと自負している。\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995149119543,"sku":null,"price":10000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/585526_1722818307.jpg?v=1722818309"},{"product_id":"585530","title":"ザッハー=マゾッホ集成Ⅰ","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-size: 14pt;\"\u003e\u003cstrong\u003eマゾッホの恋愛流儀\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e男女の性愛を、偏執的かつ緊張感あふれる闘争として描く。\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e習俗を巧み取り込んだストーリーテラーとしてのマゾッホの筆がさえる。本邦初訳の完全版「毛皮のヴィーナス」ほか全4作品を収録。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e●刊行の言葉\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e 　レオポルト・フォン・ザッハー＝マゾッホの作品は、従来、日本でどのように読まれてきたのだろうか。母方の姓を受け継いだ「マゾッホ」の名が、「マゾヒズム」という呼称のもとになったように、彼は、私生活においても、その作品においても、ひとしく「マゾヒズム」を具現する作家と見做されてきた。なるほどそのこと自体は、かならずしも見当はずれとはいえない。ただし、その「マゾ」とは通俗的に理解された表象であって、その代表作と目される『毛皮のヴィーナス』にしても、まさにキワモノ小説の扱いを受けていた。その「マゾヒズム」を思想的に定位したドゥルーズの評論をもってして、はじめてマゾッホの作品もその意味が十全に明らかになったが、しかし、それを敷衍しつつ日本語で読みすすめるに足る翻訳は、まだ日の目をみていなかった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　他方で、マゾッホの多くの作品は、彼の故郷であったオーストリア領ガリツィア、現在はポーランド東南部からウクライナ西部にかけてひろがっている、この地方の自然、風土、社会を主題にしている。そうした作品は、かつてわずかながら日本語に訳されもしたが、ドイツ系、ポーランド系、ウクライナ系、ユダヤ系など、さまざまなエスニシティが葛藤をはらみつつ共生する、複数の言語、宗教を擁するこの地域の特性を紹介するには、十分とはいえなかった。そうした出自をもちながら、啓蒙主義者を自任し、かつみずから「マゾヒスト」であったという彼が、どのような思想的位相をしめていたのかは、あらためて考えなければならない問題ではあるだろう。その意味では、「エロス」、「フォークロア」、「カルト」の三巻からなる『ザッハー＝マゾッホ集成』は、多岐にわたる詳細な注解も相俟って、その作品の文化史的、思想史的な理解をも可能にするものと自負している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〇本集成の特色\u003cbr\u003eマゾッホの作品はほとんどがドイツ語で執筆されているが、その小説の舞台は、現在のウクライナを中心とした多言語・多文化の空間である。\u003cbr\u003e本集成では従来の翻訳ではみられなかったスラヴ文化、ユダヤ文化に関する多くの注釈を加えた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eマゾッホの代表作『毛皮のヴィーナス』決定版として、マゾッホが大幅に改定増補した1878年版を底本として使用した。\u003cbr\u003e（本邦初訳）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995149152311,"sku":null,"price":10000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/585530_1719541085.jpg?v=1719541087"},{"product_id":"593639","title":"新装版　フロイト著作集第7巻","description":"\u003cp\u003e「アンナ・Ｏの症例」をふくむ初期の大著『ヒステリー研究』と、初期論文 ｢科学的心理学草稿｣ を収録した。従来殆ど未研究のヒステリー症に新しい研究分野を拓くとともに、その後のフロイト思想の発展と展開をうかがわせる興味深い一巻である。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「精神分析理論の発展という見地からみると、この『草稿』で試みられている「科学的心理学」は、一九〇〇年発表の『夢判断』（中略）に引きつがれ、やがては「メタサイコロジィ」の体系化へとつらなっていくフロイト心理学、つまり精神分析理論の最初の誕生を意味しているのである。」（本書より）\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995149676599,"sku":null,"price":6500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/b72445741fa279b2f280f91c7ad59984.jpg?v=1716524231"},{"product_id":"636042","title":"福澤諭吉","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-size: 12pt;\"\u003e国家の羅針盤、福澤諭吉の思想と実践——それは、社会と人間をどこへ導いたか？\u003c\/span\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e福澤諭吉とは 何だったのか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いま私たちにとって 何なのか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして今後は――？\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e福澤諭吉のじかの言葉に向き合うことで、その思想と実践をあらたに問い直し、功罪を問う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995153870903,"sku":null,"price":4600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/38f05cb53e119984d5369085a9fa153e.jpg?v=1716524420"},{"product_id":"636524","title":"翻訳とパラテクスト","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-size: 18pt;\"\u003e\u003cstrong\u003e文化資本が異なる言語間の翻訳をめぐる葛藤とは？\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小さな言語の翻訳とそれに携わった人たちを描く\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e19世紀初頭の民族再生運動のなかで、チェコ語の復興をめざし、芸術言語たらしめようとした近代チェコ語の祖ユングマン。ナチスが政権を掌握しようとした時代、多民族と多言語のはざまで共生を目指したユダヤ系翻訳家アイスネル。冷戦下の社会主義時代における亡命作家クンデラ。ボヘミアにおける文芸翻訳の様相を翻訳研究の観点から明らかにする。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995153936439,"sku":null,"price":4500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/283d387de28747c0d7810ec5c39e55c9.jpg?v=1716524426"},{"product_id":"636525","title":"政党政治家と近代日本","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-size: 14pt;\"\u003e\u003cstrong\u003e軍部と議会のはざまで矢面にたたざるを得なかった不遇な政治家の軌跡\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e-----政党政治から翼賛会、戦後保守政治へ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e原敬の政党政治に影響を受けた、保守系の政党政治家・前田米蔵（1882-1954）はなぜ戦時協力をしたのか？　彼は独裁軍部の単なる茶坊主であったのだろうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e戦後は不遇な政治家とされるも、戦後自民党の保守合同のさきがけともなった前田の初の本格的研究。日本政治史のなかで、前田はいかなる歴史的意味をもったのかを問う。\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995153969207,"sku":null,"price":4500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/27dbc9a8905a0adcdcf0d332758596f4.jpg?v=1716524430"},{"product_id":"636605","title":"ディスレクシア","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eディスレクシアに関わる生物学的、認知的、環境的要因とは何か\u003c\/strong\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eディスレクシアの教育やサポートに携わる全ての人々に、ディスレクシアを正しく理解し、改善するための効果的な支援への出発点を示す\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eディスレクシアがあるからといって、現行の教育制度から取り残されていいはずがない。親たちは、自分の子どものニーズを認めてもらおうと闘う必要などない。ディスレクシアが存在することには、確固たる科学的裏付けがある。（「第7章」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e原書：Margaret J. Snowling,\u003cem\u003e Dyslexia : A Very Short Introduction,\u003c\/em\u003e Oxford University Press, 2019.\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154001975,"sku":null,"price":2600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/11ea905b9fab74d9686cc868efb0c470.jpg?v=1716524433"},{"product_id":"637130","title":"一つの惑星、多数の世界","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e人新世における生存可能性への問い\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e温暖化、豪雨、山火事、パンデミックなど、加速する異常気象による数々の出来事は、地球という一つの惑星システムと、政治的分断を抱える人間世界との間に、深刻な亀裂をもたらしている。この危機に向き合うためには、人間と人間ならざるもの、そして自然に関する認識すべてを根幹から再考し、新たな存在の関係性を立ち上げる必要がある。人文科学研究の立場から人新世の議論を牽引する著者が、ラトゥール、ハラウェイ、デ・カストロなどとの対話的関係のなかで示す、新たな思想の結晶。\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「多様で対立し合う人間の集団が、提示された惑星的な行動の行程表のまわりで一緒になるとしたら、それはどのようにしてであろうか。私は、対立している立場との類縁関係を作り出し、誰であれ他の人とは完全には一緒にならないだろうということを理解するという思想が、こういったわけのわからない時代において私たち自身を導くにあたって何らかの役にたつことを期待する。」（本書より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e※訳者あとがきの一部分を公開（PDF）→\u003ca data-cke-saved-href=\"\/files\/%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%83%91%E6%98%9F%E3%80%81%E5%A4%9A%E6%95%B0%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C_%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB.pdf\" href=\"\/files\/%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%83%91%E6%98%9F%E3%80%81%E5%A4%9A%E6%95%B0%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C_%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB.pdf\"\u003e★\u003c\/a\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154034743,"sku":null,"price":2700.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/245551dbd3da908b2de1504501268351.jpg?v=1716524436"},{"product_id":"638629","title":"戦後期渡米芸能人のメディア史","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-size: 14pt;\"\u003e日本人初のアカデミー賞女優の生涯\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e日本とアメリカにおいて音楽、映画、舞台、テレビなど、ジャンルとメディアをまたいで活躍し、日本人女優で初のアカデミー受賞者となったナンシー梅木の知られざる生涯を初めて丹念に描き出す労作。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e日本人女優で唯一のアカデミー賞受賞者であるナンシー梅木こと梅木美代志（1929-2007）。戦後日本のジャズブームのなか本格的ジャズシンガー第1号として活躍した彼女は1955年、ほんの数か月歌手活動をするつもりでアメリカへ渡る。しかしそれは、活躍の場をハリウッドやブロードウェイに移し、ショービジネス界での成功に至る波乱の人生の幕開けだった。本書では、これまで断片的にしか知られていなかったナンシーの人生を初めて詳細に明らかにするとともに、田中絹代、美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ、坂本九など、彼女と前後して渡米した芸能人の現地での軌跡を追う。その栄光と苦闘の背後には、当時の日米関係に横たわる人種や戦争の問題も見えてくる。詳細な資料調査により描き出す、大衆芸能を通した新たな日米交流史。\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154395191,"sku":null,"price":4800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/382f7c5d62807feaf7f8671cb73d8100.jpg?v=1716524440"},{"product_id":"639665","title":"はじまりのテレビ","description":"\u003cp\u003e本格的なテレビ研究の誕生\u003cbr\u003e私たちはテレビの歴史をまだ知らない\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1950～60年代、放送草創期のテレビは無限の可能性に満ちた映像表現の実験場だった。演出家や知識人などさまざまな人材が、テレビはどうあるべきかをめぐり激論を交わした知的アリーナだった。その可能性は、いまだ燃え尽きてはいない。本書では、番組、産業、制度、放送学などあらゆる側面から、初期テレビが生んだ創造と知を、膨大な資料をもとに検証する。気鋭のメディア研究者が挑んだ意欲的大作。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「本書では、一九五〇年代から六〇年代前半にさかのぼり、「初期テレビ史」を再考する。日本で初めてテレビ局が誕生した一九五三年から、東京オリンピックが開催される一九六四年前までの、およそ「一〇年間」を対象とする。これはテレビの普及率が加速していく一〇年であり、テレビが誕生して、必死に新しいマスメディアとして確立していこうとした期間でもある。現在のインターネットや動画配信の行く末を考えるためにも、まずは初期テレビの歴史をきちんと読みとく必要があるだろう。メディアの歴史は一定の反復性があるがゆえに、テレビ史からみえるインターネットや動画配信の未来もあるはずだ。テレビ離れとマスコミ批判の時代だからこそ、テレビの歴史を記述しなければならないのである。」（本書より）\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154427959,"sku":null,"price":5000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/b3c5251a8da692a730ec48adb42c9773.jpg?v=1716524443"},{"product_id":"639666","title":"ゾンビの美学","description":"\u003cp\u003eゾンビとは一体何なのか\u003cbr\u003e博士論文をもとにした学術研究がついに誕生\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「だが現在、または近い未来において、人間に「似ているにすぎないもの」として作り出されたゾンビの方に、人間が「似て」くるだろう。」（本書より）\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e『恐怖城（ホワイト・ゾンビ）』『私はゾンビと歩いた！』から、ジョージ・A・ロメロを経て『バイオハザード』『ワールド・ウォー・Z』まで、ヴードゥー呪術、噛みつき、ウィルス感染など、多様な原因で人間ならざるものへと変化し、およそ100年にもわたり増殖し続けるゾンビと作品の数々。恐怖の対象として類を見ないその存在に託されたものは何か。本書では、ゾンビの歴史を通覧し、おもに植民地主義、ジェンダー、ポストヒューマニズムの視点から重要作に映るものを仔細に分析する。アガンベンの生権力論を援用し、ゾンビに現代および近未来の人間像をみる力作。\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154460727,"sku":null,"price":4500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/d19d09ee888306166fdfee70bbe12480.jpg?v=1716524446"},{"product_id":"640056","title":"近代日本の身体統制","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e女性の身体を近代化させる劇場\u003c\/strong\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e西洋近代社会、とりわけ民主主義国家の象徴とみなされたレヴュー。パリで誕生したこの無個性の集団舞踊は、身体統制のイデオロギーとして、日本の女性の身体をどう捉え、どう規定しようとしたのか。戦前から戦後にかけての宝塚・東宝レヴューを概観し、西洋近代化する日本社会の身体感覚の変貌に迫る。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「民族性」と実際の身体のズレが当事者たちによって語られ続けていることは、注目に値する。「アジア人」としての身体、「日本人」としての身体、「西洋近代化」の身体という概念が、仮想としても意味を持ちえていた時代、レヴューにおけるダンサーたちはその身体に様々な意味を見出された。結局のところ、そうした身体が実体として力を持つことはなかったと言うことの証とも言えるだろう。今、私たちはその身体に、何を見出し直すことができるだろうか。身体そのものを読み解くことが実際にどこまで可能なのか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\"\u003e（「おわりに」より）\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154493495,"sku":null,"price":4500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/83d7e42b440b2675920e3b99b1028180.jpg?v=1716524450"},{"product_id":"640057","title":"イスラーム・デジタル人文学","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eデジタルヒューマニティーズ×イスラーム研究の新展開\u003c\/strong\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eデジタル・トランスフォーメーション（DX）により、イスラーム社会にも深甚なる変化が生じている。新たな局面を迎えるイスラーム社会に対し、はたして従来の方法論のみで分析することは可能なのか。研究手法のデジタル化は、膨大なデータを視覚化・数値化するだけでなく、新たな研究対象・方法を生み出し続ける。イスラーム研究をデジタル人文学で捉え直す、気鋭研究者らによる最新の成果。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現在世界人口の4分の1を占めるとされるイスラーム社会は、古代文明でもなければ鎖国しているわけでもない。エジプトのパン屋の店員やイランの地方大学の学生もスマホを持っており、家族や友人との連絡にはSNSやビデオ通話を使う。日本と同様にDX（デジタル・トランスフォーメーション）の波を受けて、AI（人工知能）やビッグデータ、IoT（モノのインターネット）の現代に突入し、イスラーム地域社会も急速に変化している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（「第1章」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e- - - - - - - - -\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書初版第一刷において、以下の間違いがありました。大変申し訳ありません。お詫びして訂正いたします。（編集部）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e目次ⅰ　第1章「イスラーム・デジタルことはじめ」→「イスラーム・デジタル人文学ことはじめ」\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154526263,"sku":null,"price":3200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/31ef2612e9cd3eb59db9c5c292d951d9.jpg?v=1716524453"},{"product_id":"640058","title":"読書装置と知のメディア史","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e社会において「読書」の意味と機能とは何か\u003c\/strong\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e明治から昭和戦前まで「読書」は、人々の知の伝達にどのような影響をもたらしたのか。また、読まないが知っているという「潜在的読書」の存在をどう理解するべきか。それは「書物－読む」という特権的な関係性を解除することで可能となる。書物をめぐる様々な行為と、これまで周縁化されてきた読書装置との関係を分析し、書物と人々の歴史に新たな視座を与える力作。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしばしば、ピケティの『21世紀の資本』は、マルクスの『資本論』になぞらえられた。その書名の対応関係だけでなく、二つの書物が資本主義における経済的な格差を取り扱っている点において、結び付られた。しかし、本研究においては、むしろ、『21世紀の資本』と『資本論』の関係は、読む／読まないの間に存在する、読んでいないが知っている、という関係において重要なのである。『21世紀の資本』においても、『資本論』においても、その社会的な影響力は、実際に読んだ人や発行された部数を遥かに超える範囲にまで波及した。こうした点こそが、書物と私たちの日常的な関係を、深く反映していると考えるからである。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（「序章」より）\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154559031,"sku":null,"price":4500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/6a279a3af4fbb05dbeb84aa5102c8c5a.jpg?v=1716524457"},{"product_id":"641677","title":"セクシュアリティの性売買","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-size: 14pt;\"\u003e性売買の実態と、廃絶への具体的構想\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e搾取と暴力にまみれた性売買の実態を国際規模の調査で明らかにし、その背後にあるメカニズムを父権的権力の問題として理論的に抉り出した、ラディカル・フェミニズムの名著。女性の自己選択と売買相互の同意を強調するセックスワーク論を批判し、独自の性売買廃絶主義により全女性の解放を力強く構想する。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「性売買はなくせないものではない、性搾取は許容されるべきものではなく維持されてはならない、との信念こそが、ラディカルな改革の礎石となる。」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「性的権力との全面対決は、女性たちが――これまでしたきたように――完全なる解放を勝ち得ようと決意した時に始まる。」\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154591799,"sku":null,"price":5000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/dab275fa4995dc85bf99a9dcd09a4fec.jpg?v=1716524460"},{"product_id":"644164","title":"マリア=テレジア　上","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e女傑、美女、慈母としての伝統的神話を解体する、\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003eポスト英雄時代の新たな一代記\u003c\/strong\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e死後、何世代にもわたって美化され、偶像化されたマリア＝テレジアの生涯を膨大な史料に基づいて再構築し、ヨーロッパ近代史の中に再び位置づける。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eいわく、マリア=テレジアは、劣勢を覆し、力に対して権利を守護する女傑である。曲がりなりにも神聖ローマ皇帝たる夫君を押しのけた《オーストリアの女帝》である。貴族が牛耳る宮廷と堅苦しい儀式に終止符を打つ誠実な市民のごとき女帝である。特権と恩顧を排した近代官僚行政国家の毅然とした創始者である。我が子のごとく臣民を愛で、臣民からも愛され、最下層民に対しても胸襟を開く情け深き君主である――ありていに言えば、本書はかかるステレオタイプを撃破しなければならない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（「第1章　プロローグ」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e原書：Barbara Stollberg-Rilinger, Maria Theresia. Die Kaiserin in ihrer Zeit. Eine Biographie, München: C. H. Beck, 2019. \u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154624567,"sku":null,"price":7500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/3b3ca67065da409825b0cd11b29aca79.jpg?v=1716524463"},{"product_id":"644165","title":"マリア=テレジア　下","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e女傑、美女、慈母としての伝統的神話を解体する、\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003eポスト英雄時代の新たな一代記\u003c\/strong\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e死後、何世代にもわたって美化され、偶像化されたマリア＝テレジアの生涯を膨大な史料に基づいて再構築し、ヨーロッパ近代史の中に再び位置づける。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eいわく、マリア=テレジアは、劣勢を覆し、力に対して権利を守護する女傑である。曲がりなりにも神聖ローマ皇帝たる夫君を押しのけた《オーストリアの女帝》である。貴族が牛耳る宮廷と堅苦しい儀式に終止符を打つ誠実な市民のごとき女帝である。特権と恩顧を排した近代官僚行政国家の毅然とした創始者である。我が子のごとく臣民を愛で、臣民からも愛され、最下層民に対しても胸襟を開く情け深き君主である――ありていに言えば、本書はかかるステレオタイプを撃破しなければならない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e（「第1章　プロローグ」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e原書：Barbara Stollberg-Rilinger, Maria Theresia. Die Kaiserin in ihrer Zeit. Eine Biographie, München: C. H. Beck, 2019. \u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154722871,"sku":null,"price":7500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/3db93f6162b4d24f3d1f9419d5cb48a3.jpg?v=1716524467"},{"product_id":"645233","title":"思想としてのミュージアム　増補新装版","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e博物館や美術館は、〈もの〉が展示されているだけの透明な空間ではない。\u003cbr\u003e社会に対してメッセージを発信し、同時に社会から読み解かれる、動的なメディアである。\u003cbr\u003e日本における新しいミュゼオロジーの展開を告げた画期作。\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e旧版から十年、植民地主義の批判にさらされる現代のミュージアムについて、\u003cbr\u003e欧州と日本の事例を繙きながら論じる新章を追加。\u003c\/strong\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e＊\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「新しい時代の新しいミュージアムのあるべき姿と進む方向が本書によってようやく明示された。」（青柳正規）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「ミュージアムはなぜメディアなのか。歴史と理論、実践を架橋する再定義で、運営論中心の陥穽から救う。これは、博物館・美術館の解体新書だ。」（吉見俊哉）\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154755639,"sku":null,"price":3800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/a7ce12296ba91a14e8b050797a14b542.jpg?v=1716964291"},{"product_id":"645608","title":"神道・天皇・大嘗祭","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-size: 12pt;\"\u003e\u003cstrong\u003e神々と天皇、国家と宗教が絡み合う異形の姿。\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-size: 12pt;\"\u003e\u003cstrong\u003e空前のスケールで歴史の深みへと導く渾身の大作。\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e大嘗祭は天皇の皇位継承のため一世一度行われる皇室行事である。神秘性を帯びたその儀式は古代から変化せず、天皇の神性と日本の伝統を示すものとされてきた。しかし、実際は何度も大きな変化をこうむり、数百年間の中断さえあった。この儀式が意味するものは何なのか。そして天皇、神道とは…。本書では、『古事記』『日本書紀』、アマテラス、陰陽道、中世神話、異端神道、平田篤胤、折口信夫など、著者のこれまでの研究のすべてを動員し、学問分野を積極的に越境しつつ、大嘗祭の起源から現代までと、それを巡る論争と思想を描き出す。圧倒の1200枚、ここに誕生。\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154788407,"sku":null,"price":6500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/645608_1718065438.jpg?v=1718065440"},{"product_id":"646178","title":"敗北後の思想","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eなぜ私たちは自らを苦しめる権力を支持するのか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e暗い時代の希望とは？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e社会の問題と格闘した、マルクス主義の思想家、ブロッホ、グラムシ、ライヒを振り返りつつ、エリボンやグレーバーを手がかりとして新しい時代を考える。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e完全書下ろし\u003cbr\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e20世紀のマルクス主義者たちの「敗北後の思想」がどのようなものものだったのかを見直すことは、マルクス主義という思想の問題点を考えることだけでなく、私たち自身が現代の私たちの状況を考える上で、そしてこの「暗い時代」から「より明るい未来」への出口を考える上で、新たな手掛かりを探ることにつながるはずだ。（「はじめに」より）\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154821175,"sku":null,"price":2400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/646178_1721968448.jpg?v=1721968451"},{"product_id":"646241","title":"人種の母胎","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e解きがたく結びついた性と人種\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e17・18世紀のフランスでは、女性はか弱く虚弱な身体を持つゆえに劣っているとされ、その不健康さは男女の不平等を正当化するものであった。この性的差異の概念化が、いかにして植民地における人種化の理論的な鋳型となり、支配を継続させる根本原理へと変貌をしたのか、その歴史を鋭く抉り出す。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「女性医療なくして人間〔＝男性〕科学はない」というのが、私の仮説の一つとなる。言い換えれば、《人間〔Homme：男性〕》は、みずからを自分自身の知の対象とすべく、主に自らを脱中心化するという間接的な手段で、徐々に構築されていった。つまり、人間〔＝男性〕が最初に対象にしたのは自分自身ではなく、まさに伝統的にサバルタン〔従属的地位にあるもの〕として見なされていた身体――女性の身体――を対象としたのである。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e（「プロローグ」より）\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e原書：Elsa Dorlin, \u003c\/span\u003e\u003cem\u003eLa Matrice de la race. Généalogie sexuelle et coloniale de la Nation française\u003c\/em\u003e\u003cspan\u003e, Édition la découverte, 2009.\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154853943,"sku":null,"price":5000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/7e937ed4cfd049bf07cb0559cd6dad12.jpg?v=1716524476"},{"product_id":"646349","title":"21世紀の自然哲学へ","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e元素、大気、大地、菌類から人間までをも貫く哲学は可能か\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e惑星規模の気候変動と資本主義の加速によって人間と環境の関係が揺らいでいる。地球が沸騰するいま、哲学は何を思考し、どう変わりえるのか。ドゥルーズ、ガタリをはじめ、ラトゥール、スローターダイク、コッチャ、パース、リュイエル、マルディネ、ライプニッツ、ベルクソン、デリダ、ガブリエル、グラント、シェリング、西田、坂部など多様な理論を手掛かりにした気鋭たちによる熱気みなぎる挑戦。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「地球がグツグツと音を立てて煮詰まりつつある。科学者たちが予想する気候変動の「ティッピングポイント」の侵犯は、日ごとに現実化していく。その一方で、そのような気候変動を牽引していると考えられるグランド・アクセラレーションと呼ばれる諸現象は、いまだおさまるところをしらない。人間のさまざまな行為の及ぼす影響が、人間の行為を可能にする環境それ自体を不可逆的に変化させつつある。」（序論より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＊\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e著者紹介（50音順）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eジミー・エイムズ（Jimmy Aames）／1991年生まれ。芝浦工業大学工学部助教。“Temporal Becoming in a Relativistic Universe: Causal Diamonds and Gödel’s Philosophy of Time,” European Journal for Philosophy of Science (2022); “The Concept of the Correlate in Peirce’s ‘New List of Categories,’” Transactions of the Charles S. Peirce Society (2021)など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e小川歩人（おがわ　あゆと）／1992年生まれ。大阪大学学際大学院機構特任講師。「ジャック・デリダの初期思想におけるL’imaginationの問題」（博士論文）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e小倉拓也（おぐら　たくや）／1985年生まれ。秋田大学教育文化学部准教授。『カオスに抗する闘い』（人文書院）、ブルース・フィンク『後期ラカン入門』『「エクリ」を読む』（ともに共訳、人文書院）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e織田和明（おだ　かずあき）／1992年生まれ。大阪大学大学院情報科学研究科特任助教。『九鬼周造の人間学　破綻と再建』（近刊・大阪大学出版会）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e久保明教（くぼ　あきのり）／1978年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科教授。『「家庭料理」という戦場』（コトニ社）、『ブルーノ・ラトゥールの取説』（月曜社）、『機械カニバリズム』（講談社）、『ロボットの人類学』（世界思想社）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e小林卓也（こばやし　たくや）／1981年生まれ。ソトのガクエン代表。京都産業大学非常勤講師。『ドゥルーズの自然哲学』（法政大学出版局）、ジル・ドゥルーズ『ベルクソニズム』（共訳、法政大学出版局）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e佐古仁志（さこ　さとし）／1978年生まれ。東京交通短期大学運輸科准教授。「生成へと到る旅路　哲学と心理学の〈あいだ〉の人類学者ティム・インゴルド」（『江戸川大学紀要』30）、「批判的常識主義に基づくパースの知覚論」（『叢書セミオトポス15』日本記号学会編）、ティム・インゴルド『生きていること』（共訳、左右社）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e得能想平（とくのう　そうへい）／1987年生まれ。奈良先端科学技術大学院大学デジタルグリーンイノベーションセンター助教。「『差異と反復』における強度と個体化　ヴェイユマンのコーエン解釈を手掛かりに」（『フランス哲学・思想研究』26）、「初期ドゥルーズにおける存在論と合目的性」（『関西哲学年報アルケー』26）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e永吉希久子（ながよし　きくこ）／1982年生まれ。東京大学社会科学研究所准教授。『移民と日本社会』（中公新著）、『日本の移民統合』（編著、明石書店）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e平田公威（ひらた　きみたけ）／1990年生まれ。大谷大学文学部助教。『ドゥルーズ＝ガタリと私たち　言語表現と生成変化の哲学』（水声社）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e古村信明（ふるむら　のぶあき）／1979年生まれ。民間企業勤務。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e水橋（森野）雄介（みずはし　ゆうすけ）／1988年生まれ。金沢学院大学文学部講師。「猫と歴史的世界 あるいはストレンジャーのポイエシス　アンリ・マルディネから西田幾多郎を読み直す」（『金沢学院大学紀要』20）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e山崎吾郎（やまざき　ごろう）／1978年生。大阪大学COデザインセンター教授。『臓器移植の人類学』（世界思想社）、エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ『食人の形而上学』（共訳、洛北出版）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e山森裕毅（やまもり　ゆうき）／1980年生まれ。滴塾第二学舎舎長。『ジル・ドゥルーズの哲学』（人文書院）、『オープンダイアローグ』（共著、東京大学出版会）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e米田翼（よねだ　つばさ）／1988年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科助教。『生ける物質　アンリ・ベルクソンと生命個体化の思想』（青土社）、『ベルクソン思想の現在』（共著、書肆侃侃房）など。\u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40995154886711,"sku":null,"price":5000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/646349_1719473621.jpg?v=1719473623"},{"product_id":"10085827","title":"韓国ドラマの想像力","description":"\u003cdiv id=\"bookcontent\" class=\"show\"\u003e\n\u003cdiv class=\"wrap cms\"\u003e\n\u003ch1 style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003e韓国ドラマには何が託されているのか、\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003e社会のリアルと新たなつながりの想像\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/h1\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003e韓国ドラマは面白いだけではない。そこには、いま・こことは異なる社会の想像と創造のヒントが隠されている。2010年代以降にヒットした韓国ドラマを、経済格差、教育、国家権力、軍事、フェミニズムなど、多様な視点から社会学的に読み解く。ドラマ案内、韓国研究入門としても最適な一冊。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003e本書で取り上げる主な作品\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"yiv5291042699gmail-QpPSMb\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003e『キミはロボット』『愛の不時着』『サバイバー　60日間の大統領』『酒飲みな都会の女たち』『静かなる海』『キングダム』『SKYキャッスル　上流階級の妻たち』『応答せよ』シリーズ、『シスターズ』『ザ・グローリー　輝かしき復讐』『補佐官』『秘密の森』『D.P. 脱走兵追跡官』『マイ・ディア・ミスター　私のおじさん』『グリーン・マザーズ・クラブ』『結婚作詞 離婚作曲』『椿の花咲く頃』\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41048221319223,"sku":null,"price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/10085827_1721787199.jpg?v=1721787201"},{"product_id":"10086156","title":"アーレントと黒人問題","description":"\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cstrong\u003e黒人問題はアーレント思想の急所である\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eユダヤ人としてナチ政権下で命の危機に晒された経験を持つアーレントが、アメリカでの黒人問題については差別的な発言・記述を繰り返したのは何故だったのか。「黒人問題は黒人の問題ではなく白人の問題である」と喝破する著者が、アーレント思想に潜む「人種問題」を剔抉する。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e「私は、アーレントの思想をまるまる捨て去って、彼女にレイシストのレッテルを貼ろうとしているわけではない。アーレントは『〔全体主義の〕起源』のなかで数々の難問を徹底して考え抜き、困難な時代と状況の意味を理解しようと試みている。多くの場合、彼女の探究方針は非常に有益かつ生産的なものだ。そこには全体主義の由来を帝国主義の暴力的な体制にまで遡った彼女の力量も含まれる。しかし同時に彼女の分析には大きな欠点も存在する。とりわけ、黒人やアフリカ人に対するレイシズムの問題に話が及んだ際にその欠点が露わになる。」\u003cbr\u003e（５「来るべき崩壊への準備段階」より）\u003cbr\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003c!----\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41083662565431,"sku":null,"price":4500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/10086156_1721622068.jpg?v=1721622070"},{"product_id":"10086904","title":"戦争はいつでも同じ","description":"\u003cdiv id=\"bookcontent\" class=\"show\"\u003e\n\u003cdiv class=\"wrap cms\"\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 游明朝,serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 16.0pt;\"\u003eユーゴスラヴィア紛争からウクライナ戦争まで\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 游明朝,serif;\"\u003e政治によるプロパガンダ、性暴力、難民、戦争犯罪法廷…\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 游明朝,serif;\"\u003e普通の人びとの日常はどのように侵食され、隣人を憎むにいたるのか。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 游明朝,serif;\"\u003eユーゴ紛争をみつめてきたジャーナリストによる、\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 游明朝,serif;\"\u003e誰もが無傷ではすまない戦争についての深い問い。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp align=\"left\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"text-autospace: none;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 游明朝,serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 9.0pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: RyuminPr6N-Reg;\"\u003eウクライナの戦争を見守り続けてからというもの、我々は、より良い生活を求め重いリュックを背負う人々の悲痛な姿、砲撃、避難所、泣き叫ぶ声、重火器、荒廃した高層ビル群といった光景を、一九九〇年代のユーゴスラヴィア紛争と比較せざるを得ない。すべてが似ている。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp align=\"left\" style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"text-autospace: none;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 游明朝,serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 9.0pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: RyuminPr6N-Reg;\"\u003e実際に「同じ」なのだと考えている――政治的レトリックから恐ろしい赤裸々な日常生活に至るまで。数々の戦争シーンは再び我々に衝撃を与え、しばらく後に悲嘆をもたらすのみで、やがてその光景を日常の一部として物憂げに受け入れるようになる。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 游明朝, serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 14px;\"\u003e(…）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 游明朝,serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 9.0pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: RyuminPr6N-Reg;\"\u003eスラヴェンカ・ドラクリッチのエッセイは、深刻なテーマを直接的かつシンプルに執筆可能だと示すだけにとどまらず、反戦のあらゆる取り組みが重要であると気づかせてくれる――語り、記録し、記憶し、犠牲者の声に耳を傾け、彼らの運命を伝え、理性を育み、特に若い世代を、「我々」と「彼ら」という危険な二項対立から逃れられない民族主義から解放するために全力を尽くす必要がある。それを待つには及ばない。今すぐに行動すべきだ。この危険な分裂が解消されない限り、戦争は、目を覚ますことのできない悪夢のように永久に続きかねないのだから。　　　　\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e解説　マリヤ・オット・フラノリッチ\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp align=\"left\" style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp align=\"left\" style=\"text-align: left;\"\u003eSLAVENKA DRAKULIć　Rat je svugdje isti（2022）\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41176921014327,"sku":null,"price":2800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/10086904_1727225438.jpg?v=1727225440"},{"product_id":"10087138","title":"フェリックス・ガタリの哲学","description":"\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003eガタリ哲学への挑戦\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003e精神分析から派生した謎めく実践「スキゾ分析」とは何か\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003e精神医療の変革を目指した分析家であり社会運動家、哲学者であったフェリックス・ガタリ（1930-92）。分野を超えた多様な知が流れ込み、理論と実践が融合した独創的概念が氾濫する著作は多くの人を惹き付けながらも、あまりの難解さゆえに理解を拒む一面もあった。本書はそのガタリ哲学の初めての本格的学術研究である。ガタリが遺した最も謎めく精神分析的実践「スキゾ分析」の解明を主眼にしつつ、制度論、記号論、顔貌性などを鍵とし、主要著作を時代順に精緻に読み込むことで、独自の概念や言葉が意味するものを体系づけ、開かれたものにしてゆく。今後の研究の基礎づけに挑んだ意欲作。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003e「ガタリが構想したのは、〈個人〉とそれより大きな存在である資本主義や権力構成体との関係であり、またそれだけでなく、個人の基盤をなすより小さな領域との関係である。このより小さな領域には情動や知覚、部分対象、欲望する機械などの概念が入るが、これらがどのような仕方で権力と関係を持っているか、それが〈個人〉にどのように作用しているかを診ていくことがスキゾ分析の実践となるだろう。」（本書より）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41193574268983,"sku":null,"price":4500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/10087138_1727663352.jpg?v=1727663354"},{"product_id":"10089535","title":"メディア論集成","description":"\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003eメディアによって身体と社会はいかに変容するのか。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr type=\"_moz\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003eその問いを、機械的技術のみならず、文字や声にまでさかのぼり原理的に思考した、\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003e大澤社会学の根幹をなす代表作。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003e関連文書を大幅増補した決定版。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: '游明朝',serif;\"\u003e「時代を代表するテクノロジーというものがある。電子的な技術を基礎にしたさまざまなメディアが、われわれの時代にとって、すなわち二十世紀の終盤から二十一世紀に向かおうとする社会にとって、そのようなテクノロジーの一種であることは間違いない。あるテクノロジーが全体としての社会を代表しているように見えるのは、そのテクノロジーが社会を成り立たせている仕組みの必然性に深く根ざしており、それゆえにその必然性を集約的に象徴しているからであろう。ここで私は、メディアの周辺で生起している諸現象を、この必然性との関係で理解してみたいと思う。言い換えれば、メディアが代表しているように見える社会変容を、その原理において把握し、総体として特徴づけることが、ここでの探究の目標である。」（本書より）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41235629441079,"sku":"","price":3800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/10089535_1730105293.jpg?v=1730105295"},{"product_id":"10089710","title":"移民都市","description":"\u003cdiv id=\"bookcontent\" class=\"show\"\u003e\n\u003cdiv class=\"wrap cms\"\u003e\n\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"font-family: serif;\"\u003e\u003cstrong\u003e多文化都市ロンドン、\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"font-family: serif;\"\u003e\u003cstrong\u003e揺らぎ続ける移民たちの生\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"font-family: serif;\"\u003e排外主義が渦巻くこの時代、ロンドンの移民青年たち30人と継続的に対話を重ね、その苦悩や格闘の軌跡をつぶさに辿る。グローバルな移動を生み出したポストコロニアルの歴史、厳しい国境管理、そして個々人の生におけるコンヴィヴィアリティ――理論と対話の現場を往還しながら、『耳を傾ける技術』の著者がかれらとともに創り上げた、協働的で革新的な「都市の民族誌（アーバン・エスノグラフィー）」の誕生。\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-family: serif;\"\u003e「あなたがどこにいても、またそれがいつであろうと、そこが故郷（ホーム）である――これは場所と時間のなかに、そしてそれを交差して位置づけられる存在感覚を表す美しい表現ではないだろうか。シャーリンにとって、それらの場所と時間の痕跡は彼女の生活のなかに持ち込まれていると同時に、今ここにおいて彼女が構築している生活と故郷を形づくるのである」（本文より）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41244985917495,"sku":"","price":4800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/9784409241660.jpg?v=1731468823"},{"product_id":"10092351","title":"批評の歩き方","description":"\u003cp\u003e\u0026lt;head\u0026gt;\u0026lt;meta charset=\"UTF-8\" \/\u0026gt;\u0026lt;\/head\u0026gt;\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e\u003cstrong\u003e知の冒険マップ\u003c\/strong\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eここは砂漠か新天地か。noteの人気連載「批評の座標」、ついに書籍化。各論考を加筆修正し、クエストマップ、座談会、ブックリストを増補。さまざまな知の旅路を収録した「批評ガイド」の決定版。新たな冒険者をもとめて！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「古き」批評家たちを、「新たなる」書き手たちが批評する。機が熟したのだ。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e――小泉義之（哲学／批評）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\"批評”が冬の時代を迎え、冷え切った\"批氷\"になった。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eその上を高速で滑る芸を競うゲームも下火だ。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e雪解けは近い。この本は評にあらず(“非評”)。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eスパイクのピンにして、歩め！\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e――荘子it（Dos Monos）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e【寄稿者一覧】（掲載順）\u003cbr\u003e赤井浩太（編者）／小峰ひずみ／松田樹（編者）／韻踏み夫／森脇透青／住本麻子／七草繭子／後藤護／武久真士／平坂純一／渡辺健一郎／前田龍之祐／安井海洋／角野桃花／古木獠／石橋直樹／岡田基生／松本航佑／つやちゃん／鈴木亘／長濵よし野\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e【対象の批評家一覧】\u003cbr\u003e小林秀雄／吉本隆明／柄谷行人／絓秀実／東浩紀／斎藤美奈子／澁澤龍彦／種村季弘／保田與重郎／西部邁／福田恆存／山野浩一／宮川淳／木村敏／山口昌男／柳田國男／西田幾多郎／三木清／江藤淳／鹿島茂／蓮實重彦／竹村和子……\u003cbr\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eカバー・本文デザイン　宮越里子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eカバーイラスト　太田陽博\u003c\/p\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41270250438711,"sku":null,"price":2500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/10092351_1731483996.jpg?v=1731483998"},{"product_id":"10092458","title":"ヴァレリーとのひと夏","description":"\u003cp\u003e\u0026lt;head\u0026gt;\u0026lt;meta charset=\"UTF-8\" \/\u0026gt;\u0026lt;\/head\u0026gt;\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレジス・ドゥブレが読み解く象徴派詩人の〈知性〉\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eかつてヨーロッパの知性を代表する詩人・思想家として崇められたポール・ヴァレリー。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eメディオロジーの提唱者である思想家ドゥブレが、IT時代の現代に生き生きと蘇らせる！\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp align=\"left\"\u003e\u003cspan\u003e本書はそうしたヴァレリーの新世紀における再読の気運をうながすこの上ない入門書であろう。同時にメディオロジーが「既存の学問分野、すなわち哲学や社会学や技術史などでは覆い尽くせない、巨大な知の新天地である」（西垣通）とすれば、思想家ドゥブレを探求する読者にとっても、本書は必読の書物ではなかろうか。（「訳者あとがき」より）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp align=\"left\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp align=\"left\"\u003eRégis Debray: ”UN ÉTÉ AVEC PAUL VALÉ RY” Équateurs-Humensis,\/France Inter,2019.\u003c\/p\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41276462399543,"sku":null,"price":2800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/10092458_1730783903.jpg?v=1730783905"},{"product_id":"10100543","title":"果てしない余生","description":"\u003cdiv id=\"bookcontent\" class=\"show\"\u003e\n\u003cdiv class=\"wrap cms\"\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cb\u003e\u003cspan style=\"font-size: 12.0pt;\"\u003e墓誌からよみがえる宮女の軌跡と後宮の物語\u003c\/span\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e北魏では子が皇太子となると、その生母が死を賜る「子貴母死」の制があり、後宮の権力争いの火種となるだけでなく、王朝全体を揺るがす政変へと繋がっていた。この激動の時代を生き抜いた一人の宮女の生涯を正史と墓誌を縦横に駆使し鮮やかに描く。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"border-bottom: solid windowtext 1.0pt; padding: 0mm 0mm 1.0pt 0mm;\"\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e平城皇宮の一宮女となる前\u003cspan style=\"color: #0782c1;\"\u003e、\u003c\/span\u003e王鍾児〔慈慶〕は南朝劉宋の中下層官僚の家庭に育ち、同じような階層の夫の家に嫁いだが、後に南北朝の戦争により、北方に拉致され、\u003cruby style=\"ruby-align: distribute-space;\"\u003e奚官\u003c\/ruby\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003eの、卑賤の身で虫けらのような奴婢となり、平城に送られて宮女となった。王鍾児が三〇歳になったこのとき、彼女にとっては、人生で天を驚かせるほどの大事が発生し、正常な生命の軌跡はにわかに停止し、残ったのは暗く寄る辺のない余生であった。彼女が北魏皇宮で五六年も生活することを誰が予想できたであろうか。まさしく果てしない余生である。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e（「緒言——慈慶の死」より）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e原書：罗新『漫长的余生：一个北魏宫女和她的时代』北京日報出版社、2022年\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41333980102711,"sku":null,"price":5000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/10100543_1732692031.jpg?v=1732692475"},{"product_id":"10100545","title":"優生保護法のグローバル史","description":"\u003cdiv id=\"bookcontent\" class=\"show\"\u003e\n\u003cdiv class=\"wrap cms\"\u003e\n\u003ch2 style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 12.0pt;\"\u003eナチ・ドイツの惨劇を経た世界は、なぜ優生保護法を認めたのか\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e人間の「質」に優劣を定め、劣った形質の者の生殖機能を強制的に奪う優生保護法。基本的人権を不可侵で永久に保障すると謳う新憲法を自ら起草したGHQの占領下で、この法律はなぜ成立したのか。\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003eその背景を、世界的な優生政策・人口政策・純血政策の潮流のなかに探る。\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e戦後に人口爆発を予見していた世界にとって、人口問題とは出生率をどのように下げるのかという「量」の問題であった。ここで付け加えておかなければならないのは、それが同時に「質」の問題でもあった、ということである。それは、すなわち先進国においては出生率が低下しているにもかかわらず、「第三世界」においては人口が急増していることこそが問題なのであり、言い換えると「グローバルな逆淘汰」が問題となっていたのである。それゆえに、人口抑制策としての優生保護法の真価、すなわち「第三世界」においてどのようにすれば出生率の低下がもたらされ、人口抑制が達せられるのかに注目が集まっていた。\u003cbr\u003e（「はじめに」より）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e＊＊＊\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e【編者・執筆者（執筆順）】\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e豊田真穂（とよだ　まほ）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e早稲田大学文学学術院教授\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e小野直子（おの　なおこ）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e同志社大学文学部教授\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e紀　愛子（きの　あいこ）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e早稲田大学等非常勤講師\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e寺尾範野（てらお　はんの）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e早稲田大学社会科学総合学術院准教授\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003eクリスティン・デ・マトス（Christine de Matos）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003eノートルダムオーストラリア大学文理学部研究員\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003eマシュー・コネリー（Matthew Connelly）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003eケンブリッジ大学人類存亡の危機研究センター所長。コロンビア大学歴史学部教授\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e保明　綾（ほめい　あや）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003eマンチェスター大学準教授（Reader）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e竹内愛子（たけうち　あいこ、Aiko Takeuchi-Demirci）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003eスタンフォード大学国際関係論学科専任講師\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003eサラ・コブナー（Sarah Kovner）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003eコロンビア大学サルツマン戦争・平和研究所上席研究員。イェール大学国際安全保障研究所研究員、フロリダ大学准教授\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e有賀ゆうアニース（あるが　ゆう　あにーす）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e大阪公立大学経済学研究科特別研究員PD\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"border: none; padding: 0mm; text-align: justify;\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e玄在煥（현재환、Jaehwan Hyun）\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"font-family: sans-serif;\"\u003e\u003cspan style=\"font-size: 10.5pt;\"\u003e釡山大学教養教育院准教授\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"text-align: justify;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41334007562295,"sku":null,"price":3600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0572\/9655\/1991\/files\/10100545_1733119015.jpg?v=1733119016"}],"url":"https:\/\/jimbunshoin-store.myshopify.com\/collections\/2024%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e6%96%b0%e5%88%8a-%e9%87%8d%e7%89%88%e4%b8%80%e8%a6%a7.oembed?page=3","provider":"人文書院","version":"1.0","type":"link"}